世界中の獅子像「中国編」(未完)

はいさい!

しまんちゅ工房のあらかきです!


世界中にいるシーサーの仲間達をご紹介してきましたが!


本日は、この獅子をご紹介したいと思います。

じゃじゃん!!!


世界中の獅子像「中国編」(未完)


紫禁城の青銅の獅子なのですが、

紫禁城には、獅子がいくつかありまして
写真は、太和門に設置されている青銅の獅子です。

両方とも口をあいた獅子で、大きさをネットで検索してみたのですが
でてこず、県立図書館に行って色々調べてみたいと思います。



ただ、こういう記事を見つけまして(^^)

https://www.dpm.org.cn/building/talk/223406.html


翻訳アプリを使って読んでみたのですが、
明王朝時代の可能性が高いとありました。


明王朝は1368年から1644年続いた中国の王朝で、
まさに琉球が大交易時代を迎える王朝なのですが、

読んでいくと
シルクロードの記載もあるので、「おおーーーー!!!」と思いましたが、

ただ別の説には、インドから仏教と共に「獅子」は伝来してきたというのもあるので
勉強してみないと分かりませんね(^^)



この獅子が設置されている太和門は、宮殿で一番高い門で
東にあります。

東というと連想するのは東宮ですよね(^^)


この太和門は、太和殿につながり
その太和殿は、紫禁城の中心にあり皇帝が即位するなど
重要な儀式を行う場所になっています。

その門を守る獅子ですから・・・。

中国最強の獅子かもしれません。


それにしても
凄い迫力です。


なぜ
口を開いた獅子が二対なのか?
また
左手を載せているのは何なのか?

とか色々と疑問点だらけですが
ネットには出てこないので
これは!久しぶりに図書館に行かないといかんですな!

シーサーショップ日本一を目指すなら
きちんと調べて勉強したいと思います!


ですので!
この記事は未完成!という事で、再度勉強して更新したいと思います!


翻訳機能を使って時間がなくなりました(^^)


また書きたいと思います!

今日もお越し頂き、
最後までお付き合い頂きいっぺーにふぇーでーたん(^^)










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店名

しまんちゅ工房

住所

〒901-1302
沖縄県島尻郡与那原町字上与那原364−1

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定休日

水曜日・木曜日

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