登りたくなる自己実現という山
おはようございます!
今朝の沖縄です(^^)
逆光でした(^^;
朝一でシーサーの仕入れに行ってきました。
当店がある与那原町(よなばる)から隣町の南城市(なんじょう)へ行く道中にある
みーーぐすく(城)と呼ばれる高台から撮影したのですが、妻の故郷が眼下に望める絶景ポイントです。
妻の故郷は尚巴志(しょうはし)という琉球王朝を築いた英雄を生み育んだ土地なのですが、
この景色を尚巴志もきっと見ていたように思います。
しかし逆光ですね(^^)
佐敷(さしき)は、東海岸にあるので丁度日が射していました。
その先には神の島とよばれる(久高島)が見えるので写真に納めたかったのですが
日差しが強くて分からないですね・・・。
この絶景ポイントにも勿論御嶽があって手を合わせてきました。
ここに来るといつも元気がみなぎる。
尚巴志はこの景色を見てきっと「好奇心」に満ち溢れたと思うのです。
この「みーーぐすく」というポイントは、東海岸だけではなくて北も西も眺める事が出来ます。
ここから見えるその先に想いをはせていたように思います。
「どこまで行けるのだろうか?」
僕は尚巴志という人物を野望に満ちた英雄として描くことよりも
現代風に「冒険心」と「好奇心」
そして自己実現欲求に駆られた若者。
そんな観点から尚巴志を見ていくのが好きです。
この高台にきて
「どこまで行けるのか?」
それを行動に変えた結果、琉球の統一という偉業を成し遂げた。
そのように僕は解釈したい。
「どこまで行けるのか?」
高台の景色から家に帰ってくると。
窯から出たばかりの父の作品があります。
「どこまで行けるのか?」という好奇心と自分への期待は年齢関係ないなーーとつくづく思います。
今月から父と毎日
父が町長時代に計画完成させた公園を歩いています。
健康の為という事もそうですが、
なぜ?健康でなければいけないのでしょうか?
父の答えは明白で「ずっとモノ作り」をしたいからです。
なぜモノ作りをしているのか?というと父には沢山の答えがあるのですが
きっと
「どこまで行けるのか?」もその答えの一つのように思います。
「期待」と「希望」
人にはまんべんなく
その人に合わせたそして、その人が無我夢中で登りたくなるような「山」があるように思います。
なぜのぼるのだろう?
それはその人にしか分かりません。
解釈はいくらでも可能です。
でも登りたい。
尚巴志が最後に見た景色は綺麗だったのでしょうか?
それも尚巴志にしか分かりません。
僕にしかのぼれない「山」
今日も僕らしくのんびりとのぼっていきたいと思います。
景色を左にかえると
中城湾(ちゅうじょう)があって当店がある町が見えてきます。
この島が大好きです。
なんでだろう?
この島が嫌いで出たのにね。
なにが嫌いで何が好きなのかも分からなくなってきました。
ただ「好き」とい感覚だけがあります。
いや~~~~!!!!しかし!今日もあつい!
すでに室内温度30℃!
クーラーかけて
扇風機もつけています(^^)
本州は涼しくなってきたでしょうか?
週末
のんびりと
これまでのぼってきた、色んな山を思い出して自我自賛してください(^^)
お疲れ様です!
週末ゆっくり休んでください(^^)
しまんちゅ工房は今日も元気に運営しております♪
今朝もブログへお越しいただきありがとうございます。
また
最後までお付き合い頂きいっぺー!にふぇーでーびる(誠にありがとうございます)
また来て頂けると嬉しいです(^^)
ぐぶりーさびら(失礼いたします)
今朝の沖縄です(^^)
逆光でした(^^;
朝一でシーサーの仕入れに行ってきました。
当店がある与那原町(よなばる)から隣町の南城市(なんじょう)へ行く道中にある
みーーぐすく(城)と呼ばれる高台から撮影したのですが、妻の故郷が眼下に望める絶景ポイントです。
妻の故郷は尚巴志(しょうはし)という琉球王朝を築いた英雄を生み育んだ土地なのですが、
この景色を尚巴志もきっと見ていたように思います。
しかし逆光ですね(^^)
佐敷(さしき)は、東海岸にあるので丁度日が射していました。
その先には神の島とよばれる(久高島)が見えるので写真に納めたかったのですが
日差しが強くて分からないですね・・・。
この絶景ポイントにも勿論御嶽があって手を合わせてきました。
ここに来るといつも元気がみなぎる。
尚巴志はこの景色を見てきっと「好奇心」に満ち溢れたと思うのです。
この「みーーぐすく」というポイントは、東海岸だけではなくて北も西も眺める事が出来ます。
ここから見えるその先に想いをはせていたように思います。
「どこまで行けるのだろうか?」
僕は尚巴志という人物を野望に満ちた英雄として描くことよりも
現代風に「冒険心」と「好奇心」
そして自己実現欲求に駆られた若者。
そんな観点から尚巴志を見ていくのが好きです。
この高台にきて
「どこまで行けるのか?」
それを行動に変えた結果、琉球の統一という偉業を成し遂げた。
そのように僕は解釈したい。
「どこまで行けるのか?」
高台の景色から家に帰ってくると。
窯から出たばかりの父の作品があります。
「どこまで行けるのか?」という好奇心と自分への期待は年齢関係ないなーーとつくづく思います。
今月から父と毎日
父が町長時代に計画完成させた公園を歩いています。
健康の為という事もそうですが、
なぜ?健康でなければいけないのでしょうか?
父の答えは明白で「ずっとモノ作り」をしたいからです。
なぜモノ作りをしているのか?というと父には沢山の答えがあるのですが
きっと
「どこまで行けるのか?」もその答えの一つのように思います。
「期待」と「希望」
人にはまんべんなく
その人に合わせたそして、その人が無我夢中で登りたくなるような「山」があるように思います。
なぜのぼるのだろう?
それはその人にしか分かりません。
解釈はいくらでも可能です。
でも登りたい。
尚巴志が最後に見た景色は綺麗だったのでしょうか?
それも尚巴志にしか分かりません。
僕にしかのぼれない「山」
今日も僕らしくのんびりとのぼっていきたいと思います。
景色を左にかえると
中城湾(ちゅうじょう)があって当店がある町が見えてきます。
この島が大好きです。
なんでだろう?
この島が嫌いで出たのにね。
なにが嫌いで何が好きなのかも分からなくなってきました。
ただ「好き」とい感覚だけがあります。
いや~~~~!!!!しかし!今日もあつい!
すでに室内温度30℃!
クーラーかけて
扇風機もつけています(^^)
本州は涼しくなってきたでしょうか?
週末
のんびりと
これまでのぼってきた、色んな山を思い出して自我自賛してください(^^)
お疲れ様です!
週末ゆっくり休んでください(^^)
しまんちゅ工房は今日も元気に運営しております♪
今朝もブログへお越しいただきありがとうございます。
また
最後までお付き合い頂きいっぺー!にふぇーでーびる(誠にありがとうございます)
また来て頂けると嬉しいです(^^)
ぐぶりーさびら(失礼いたします)