面シーサーの設置方法
はいさい~~~~!!!!
しまんちゅ工房のあらかきです!
今日の沖縄は快晴です(^^)
只今の気温は22.8℃!
太陽の日差しが温かく
それでいて風は冷たいので、この絶妙なバランスが眠気をいつでも誘発するのです!
南国沖縄!
うりずんの季節になると
仕事が・・・。
はっ!!!
いかん!いかん!いかん!
今日もちばって!シーサーをお届けしたいと思います(^^)
本日は、シーサーの設置事例をご紹介したいと思います!
沖縄は、屋根、門柱にシーサーを設置するのが一般的ですが、
コンクリート住宅にあわせて、
壁に設置する面シーサーもあります(^^)
場所も取らずに壁に設置出来るのと
コンクリートドリルという道具があれば、比較的簡単に設置できるので
DIY好きなお父さんにオススメです!
写真は、友達の新築祝いに合わせて僕が設置した面シーサーですが
縦幅、横幅20cmの面シーサーになります。
四隅には、コンクリート用のビスコン
ビスコンは、あくまでも支えるモノとして
壁との圧着には、強力なコンクリート用ボンドを使用します。
ですので、
面シーサーにビスコンを打ち込むときは、慎重に軽くしてください。
がしっ!と最後までいくと陶器のハシなので、割れる可能性大!です。
ですので
最後までしめるのではなく軽く
あくまでも支えるモノと捉えて作業してください(^^)
オススメボンド
二種類のボンドを混合して使うのですが、早く圧着しますし、
硬いボンドなので壁用に向いています(^^)
僕はこれも使用しますが、
10分くらい放置すると良い硬さになるので
時間がある時は使用します(^^)
どちらとも24時間たてば、かたくなりますが
人の腕力しだいでは剥がれます!
なので無理矢理
強度を確かめないでください。
また
人の腕力しだいでは剥がれますが、
沖縄の70メートル級の暴風では絶対にはがれませんので安心してください(^^)
車をひっくり返すほどの暴風ですが、風にあたる面積が面シーサーとは
全然ちがいますので問題ありません。
それから
ボンドを使用するさいに
圧着するコンクリートの状態が肝心です!
ゴミが付着していないか?
あるいはペンキなど塗装がないか?
コンクリートそのものに圧着させたいので
ゴミがあるとボンドはゴミにつきます。
塗装があると塗装につく
なので強度が極端に減少します。
コンクリートそのもに接着するように気を付けてください(^^)
特にゴミやしみ、苔に要注意です!
もし
塗装がある時は、
僕の場合はハツリという作業をしてから接着します。
ハンマーとハツリをもってコツコツと塗装をはがしていきます。
その時も大切な事は
ハツリをした後に、細かなコンクリートのかすが出るので
ブロワーなどの空気を飛ばす道具でしっかり!カスを飛ばして
躯体そのものに接着してください。
オススメなのは!ブロワー並みに強くて一点集中でいくと
ブロワーよりも強くなるこれ!
これだと電力要らずなので、非常に助かります(^^)
これで丁寧にゴミやカスを飛ばしていきます!
現場で色々と異なると思うので、
取り付けに心配な時は近くの工務店や、左官職人さんにお願いしてみてください(^^)
DIYが得意なお父さんは、電話でも対応できるのでお電話ください。
本島内は料金がかかりますが
設置も出来ますのでご用命ください(^^)
098-946-3035
やっぱり!シーサーいいですよね~~(^^)
安心感がハンパない!
沖縄の文化なので、僕達はシーサーを設置するのが習慣であり当たり前にように感じていますが
でも!
大切な家族に毎日、安心して過ごして欲しい!という想いは世界共通であり
そして時代を越えて普遍的な事だと思うのです。
その安心感って見えるモノだったらセキュリティになるわけなのですが、
シーサーは精神のシンボルといいますか
大切におもう
それを守りたいという「想い」の象徴だと思うのです。
だから
恐れよりも「大切な人」がいるという「愛」なのであります!!!!!!!!!!!!!!
笑
シーサーを見ると幸せになるのは、そういう事だと思っています。
米須家が、父と母の温かい愛のなかでこれからも家族仲良しで、
子供達がすくすくと育ち、巣立ち、
また愛ある家族が生まれ愛が溢れる家になりますように、
気合を入れて!シーサーを設置いたしました!
こんな感じで熱く!厚く!シーサーを設置しますのでお問合せください(!!!!!!
それでは!
本日もちばってシーサーをお届け致しますので
ゆたさるぐとぅうにげーさびら!
また
最後までお付き合い頂きいっぺーにふぇーでーたん(^^)
まさやーさい!
しまんちゅ工房のあらかきです!
今日の沖縄は快晴です(^^)
只今の気温は22.8℃!
太陽の日差しが温かく
それでいて風は冷たいので、この絶妙なバランスが眠気をいつでも誘発するのです!
南国沖縄!
うりずんの季節になると
仕事が・・・。
はっ!!!
いかん!いかん!いかん!
今日もちばって!シーサーをお届けしたいと思います(^^)
本日は、シーサーの設置事例をご紹介したいと思います!
沖縄は、屋根、門柱にシーサーを設置するのが一般的ですが、
コンクリート住宅にあわせて、
壁に設置する面シーサーもあります(^^)
場所も取らずに壁に設置出来るのと
コンクリートドリルという道具があれば、比較的簡単に設置できるので
DIY好きなお父さんにオススメです!
写真は、友達の新築祝いに合わせて僕が設置した面シーサーですが
縦幅、横幅20cmの面シーサーになります。
四隅には、コンクリート用のビスコン
ビスコンは、あくまでも支えるモノとして
壁との圧着には、強力なコンクリート用ボンドを使用します。
ですので、
面シーサーにビスコンを打ち込むときは、慎重に軽くしてください。
がしっ!と最後までいくと陶器のハシなので、割れる可能性大!です。
ですので
最後までしめるのではなく軽く
あくまでも支えるモノと捉えて作業してください(^^)
オススメボンド
二種類のボンドを混合して使うのですが、早く圧着しますし、
硬いボンドなので壁用に向いています(^^)
僕はこれも使用しますが、
10分くらい放置すると良い硬さになるので
時間がある時は使用します(^^)
どちらとも24時間たてば、かたくなりますが
人の腕力しだいでは剥がれます!
なので無理矢理
強度を確かめないでください。
また
人の腕力しだいでは剥がれますが、
沖縄の70メートル級の暴風では絶対にはがれませんので安心してください(^^)
車をひっくり返すほどの暴風ですが、風にあたる面積が面シーサーとは
全然ちがいますので問題ありません。
それから
ボンドを使用するさいに
圧着するコンクリートの状態が肝心です!
ゴミが付着していないか?
あるいはペンキなど塗装がないか?
コンクリートそのものに圧着させたいので
ゴミがあるとボンドはゴミにつきます。
塗装があると塗装につく
なので強度が極端に減少します。
コンクリートそのもに接着するように気を付けてください(^^)
特にゴミやしみ、苔に要注意です!
もし
塗装がある時は、
僕の場合はハツリという作業をしてから接着します。
ハンマーとハツリをもってコツコツと塗装をはがしていきます。
その時も大切な事は
ハツリをした後に、細かなコンクリートのかすが出るので
ブロワーなどの空気を飛ばす道具でしっかり!カスを飛ばして
躯体そのものに接着してください。
オススメなのは!ブロワー並みに強くて一点集中でいくと
ブロワーよりも強くなるこれ!
これだと電力要らずなので、非常に助かります(^^)
これで丁寧にゴミやカスを飛ばしていきます!
現場で色々と異なると思うので、
取り付けに心配な時は近くの工務店や、左官職人さんにお願いしてみてください(^^)
DIYが得意なお父さんは、電話でも対応できるのでお電話ください。
本島内は料金がかかりますが
設置も出来ますのでご用命ください(^^)
098-946-3035
やっぱり!シーサーいいですよね~~(^^)
安心感がハンパない!
沖縄の文化なので、僕達はシーサーを設置するのが習慣であり当たり前にように感じていますが
でも!
大切な家族に毎日、安心して過ごして欲しい!という想いは世界共通であり
そして時代を越えて普遍的な事だと思うのです。
その安心感って見えるモノだったらセキュリティになるわけなのですが、
シーサーは精神のシンボルといいますか
大切におもう
それを守りたいという「想い」の象徴だと思うのです。
だから
恐れよりも「大切な人」がいるという「愛」なのであります!!!!!!!!!!!!!!
笑
シーサーを見ると幸せになるのは、そういう事だと思っています。
米須家が、父と母の温かい愛のなかでこれからも家族仲良しで、
子供達がすくすくと育ち、巣立ち、
また愛ある家族が生まれ愛が溢れる家になりますように、
気合を入れて!シーサーを設置いたしました!
こんな感じで熱く!厚く!シーサーを設置しますのでお問合せください(!!!!!!
それでは!
本日もちばってシーサーをお届け致しますので
ゆたさるぐとぅうにげーさびら!
また
最後までお付き合い頂きいっぺーにふぇーでーたん(^^)
まさやーさい!