シーサー「置きすぎ問題」について
はいさい！
しまんちゅ工房のあらかきです(^^)
今日はシーサーの置きすぎ問題について！
というのも以前から
「沢山シーサーを頂いているのですが、
あるいは購入しているのですが、置きすぎですか？」
という質問を頂くことがありました。
折角なのできちんとお応えしようと思います(^^)
さてさて、
その前に我が家のシーサー設置状況なのですが、
門柱には祖父が制作したシーサー
玄関屋根にも祖父が制作したシーサー
裏手の鬼門になる屋根の上には祖父の友達、奥原祟八おじいちゃんが制作したシーサー
庭には庭石の上に父が制作した屋根獅子が一体
室外機の上に父が制作したちぶるシーサー（頭だけのシーサーです）
さらには！
車庫と事務所が隣接している壁に父が制作したシーサー
車庫裏にも父が制作したシーサーが２体
流石は、祖父も父もシーサーを制作しているので
我が家には、２対と６体のシーサー達がいます。
さてさて、置きすぎでしょうか？
ここに答えを出す前に
他にもよく頂く質問があります。
「大きいでしょうか？」「小さいでしょうか？」
この答えはシンプルに出す事が出来ます。
それは比較対象があった場合です。
このシーサーに比べてこのシーサーは大きいでしょうか？
この質問には計測すれば分かる事なのでハッキリと答えを出す事が出来ます。
同じように「置きすぎ」という質問も我が家の敷地面積と設置数と大きさを出せば比較する事が出来ます。
つまり
「置きすぎなのか？」「大きいのか？」「小さいのか？」かは比較対象があると出せる答えになります。
とここまでが正論といえばそうなのですが、
問題なのは
比較対象が実は、ないという事です。
シーサーには決まりはありません。
なぜなら
紀元前から人類と共に発展、進化してきた世界に点在する獅子像文化の一つだからです。
この壮大な歴史の中で沢山の思想や哲学を受け入れてあるいは建築様式と共にどんどん変化しています。
これから先も変化し続けて行きます。
決まりがない中で
皆さんは最適な場所に最適なシーサーを設置したいと願っています。
その答えには比較対象がないのです(^^)
一人の成功者がいたとします。
彼のように彼女のようにシーサーを設置したら同じように成功するのでしょうか？
答えは明確で
違いますよね？(^^)
そもそも「成功」とはなんでしょうか？
そして「幸せ」とは？
この答えもハッキリとした正解は出ていません。
なので人類は今も進化しています。
ただ一つ、言えるとしたら
幸せや成功だと感じるのは個人差があるように思えます。
私は今この瞬間
まるで成功者のように心地よさという幸せの中でこの記事を書いています
・・・。
笑
私は幸せ者です。すぐ幸せになれる。そして傲慢にも堂々と記事を書ける。
それは他界した祖父母が母が私の記事を読んで微笑んでくれると確信しているからです。
一人の心強い応援者がいると自信が出てきますね。
ありがとうございます！
さて話を戻すと
シーサーの最適な個数は、そして最適な場所にも正解はなくて
皆さんの「願い」だけがあります。
そして
その願いを成就してくれる場所や個数、大きさは皆さんしか知りません。
その願いは誰のものでしょうか？
私は世界はシーサーのように「陰と陽」だと考えています。
「答え」があるなら同じように「質問」がある。
願いがあるなら同じように「成就」がある。
それを発動しているのは世界であり、世界で生きる私達です。
答えはいつも私たちの中にあります。
「置きすぎ」「大きい」「小さい」はいつも私たちが決めています。
と私は考えています(^^)
今日も傲慢と偏見にみちて
つまり私の「想い」を書かせてもらいました。
「置きすぎでしょうか？」
私には分かりません。
答えはいつも質問した人の心の中にあります(^^)
ぜひぜひ、素直に自分の心の向くままに、
それでも分からない時は、ぜひぜひ私に質問してください(^^)
沢山の質問をお待ちしております♪
ただし
私の答え長いです・・・・。
↑これも私の中にある答え
長すぎ問題・・・。
しかし！
これはあるよね～～～～(^^)
話長い！と上さんに言われますので・・・。
あーーーでもシーサーについて話す時
なんでこんなに幸せな気持ちになるのでしょうか？
守られているという感覚なのか？
とっても安心感が湧いてきます。
さっ
今日もシーサー道
はりきって行きますので、どうぞこれからもゆたさるぐぅとぅ
うにげーさびら。
またやーさい
ぐぶりーさびら（失礼いたします）
しまんちゅ工房のあらかきです(^^)
今日はシーサーの置きすぎ問題について！
というのも以前から
「沢山シーサーを頂いているのですが、
あるいは購入しているのですが、置きすぎですか？」
という質問を頂くことがありました。
折角なのできちんとお応えしようと思います(^^)
さてさて、
その前に我が家のシーサー設置状況なのですが、
門柱には祖父が制作したシーサー
玄関屋根にも祖父が制作したシーサー
裏手の鬼門になる屋根の上には祖父の友達、奥原祟八おじいちゃんが制作したシーサー
庭には庭石の上に父が制作した屋根獅子が一体
室外機の上に父が制作したちぶるシーサー（頭だけのシーサーです）
さらには！
車庫と事務所が隣接している壁に父が制作したシーサー
車庫裏にも父が制作したシーサーが２体
流石は、祖父も父もシーサーを制作しているので
我が家には、２対と６体のシーサー達がいます。
さてさて、置きすぎでしょうか？
ここに答えを出す前に
他にもよく頂く質問があります。
「大きいでしょうか？」「小さいでしょうか？」
この答えはシンプルに出す事が出来ます。
それは比較対象があった場合です。
このシーサーに比べてこのシーサーは大きいでしょうか？
この質問には計測すれば分かる事なのでハッキリと答えを出す事が出来ます。
同じように「置きすぎ」という質問も我が家の敷地面積と設置数と大きさを出せば比較する事が出来ます。
つまり
「置きすぎなのか？」「大きいのか？」「小さいのか？」かは比較対象があると出せる答えになります。
とここまでが正論といえばそうなのですが、
問題なのは
比較対象が実は、ないという事です。
シーサーには決まりはありません。
なぜなら
紀元前から人類と共に発展、進化してきた世界に点在する獅子像文化の一つだからです。
この壮大な歴史の中で沢山の思想や哲学を受け入れてあるいは建築様式と共にどんどん変化しています。
これから先も変化し続けて行きます。
決まりがない中で
皆さんは最適な場所に最適なシーサーを設置したいと願っています。
その答えには比較対象がないのです(^^)
一人の成功者がいたとします。
彼のように彼女のようにシーサーを設置したら同じように成功するのでしょうか？
答えは明確で
違いますよね？(^^)
そもそも「成功」とはなんでしょうか？
そして「幸せ」とは？
この答えもハッキリとした正解は出ていません。
なので人類は今も進化しています。
ただ一つ、言えるとしたら
幸せや成功だと感じるのは個人差があるように思えます。
私は今この瞬間
まるで成功者のように心地よさという幸せの中でこの記事を書いています
・・・。
笑
私は幸せ者です。すぐ幸せになれる。そして傲慢にも堂々と記事を書ける。
それは他界した祖父母が母が私の記事を読んで微笑んでくれると確信しているからです。
一人の心強い応援者がいると自信が出てきますね。
ありがとうございます！
さて話を戻すと
シーサーの最適な個数は、そして最適な場所にも正解はなくて
皆さんの「願い」だけがあります。
そして
その願いを成就してくれる場所や個数、大きさは皆さんしか知りません。
その願いは誰のものでしょうか？
私は世界はシーサーのように「陰と陽」だと考えています。
「答え」があるなら同じように「質問」がある。
願いがあるなら同じように「成就」がある。
それを発動しているのは世界であり、世界で生きる私達です。
答えはいつも私たちの中にあります。
「置きすぎ」「大きい」「小さい」はいつも私たちが決めています。
と私は考えています(^^)
今日も傲慢と偏見にみちて
つまり私の「想い」を書かせてもらいました。
「置きすぎでしょうか？」
私には分かりません。
答えはいつも質問した人の心の中にあります(^^)
ぜひぜひ、素直に自分の心の向くままに、
それでも分からない時は、ぜひぜひ私に質問してください(^^)
沢山の質問をお待ちしております♪
ただし
私の答え長いです・・・・。
↑これも私の中にある答え
長すぎ問題・・・。
しかし！
これはあるよね～～～～(^^)
話長い！と上さんに言われますので・・・。
あーーーでもシーサーについて話す時
なんでこんなに幸せな気持ちになるのでしょうか？
守られているという感覚なのか？
とっても安心感が湧いてきます。
さっ
今日もシーサー道
はりきって行きますので、どうぞこれからもゆたさるぐぅとぅ
うにげーさびら。
またやーさい
ぐぶりーさびら（失礼いたします）
