現代版ひんぷんにシーサーを設置してきましたー!
はいさいー!
しまんちゅ工房のあらかきです(^^)
日曜日の朝です♪
皆様は、素敵な週末を過ごされていますでしょうか?(^^)
沖縄は太陽が戻ってきて本日は20℃まで気温上昇!
4月に入ると沖縄は「うりずんの季節」と呼ばれていて、
温かい太陽と爽やかな島風が一年でもっとも過ごしやすい季節を生み出してくれます。
3月もうりずんの季節にはまだ少し早いのですが
ときおり
島風がとっても心地よい今日のような日があります。
こんな時は・・・。
そう!お昼寝♪
僕はお昼寝やらないのですが、
4月から5月の
梅雨前の沖縄でのお昼寝♪
ぜひぜひ体験して頂きたいです(^^)
オススメは、日中27度くらいまであがる晴れた日に
海辺の木漏れ日の下のハンモック♪
ブランケットを持参して頂いて
好きなBGMあるいは、さざ波の音を聞きながら
サングラスをかけてお昼寝です(^^)
木漏れ日が沖縄の日差しを和らげてくれます。
とか書いておいて僕はお昼寝出来ません・・・。
坐禅かシーサー設置しかございません!
・・・。
という事で本日は、先日シーサーを設置してきましたので
その報告です♪
これからシーサー設置を検討の皆さんにはぜひぜひ
シーサー設置事例のカテゴリーを見て頂いて参考にしてください(^^)
シーサーには、「置き方」の正解はございません。
オススメしているのは、皆さんが置きたい場所です。
ぜひ一度仮置きして雰囲気を確認してください。
守り神を置くわけですから
何か感じるモノがあると思います。
その感覚が大切だと考えています。
大切な事は知識よりも「気持ち」のように感じます。
ぜひ、沖縄で製作された職人さんの「想い」が込められた作品を目でみて五感で感じてみてください。
きっと最適な場所があると思います(^^)
また伝統的な置き方もありますが
伝統もたえず変化していきます。
伝承は一言一句を継承していくのですがシーサーは伝承ではなく伝統です。
シーサーの本質は「魔よけ」であり「守護神」ですので、皆さんの感覚に任せておいてください(^^)
という事で今回もオーナーが選ばれた
あるいは
選ばされた?のかもしれない作品を大切に設置してきました(^^)
時々、
シーサーを購入される方がこの子に呼ばれている気がすると
おっしゃることがあります。
素晴らしい感性だなーと思います。
ハグする方もいます(^^)
作品が静かに誕生していく現場の空気感を届けたくて、お客様には価格の差はどこにあるのか?とか
シーサーの歴史をはじめ
職人さんがどんな想いで製作しているのか?製作の現場の空気感を皆さんにお届けするのが
当店の役目だと感じていますが、
守り神との出会いの現場も職人さんへ伝えるのも私たちの役目です。
こうして喜んでくださる方がいるから
その事を喜びにして熱い窯の前で試行錯誤する職人さんがいるから
シーサーは沖縄の文化となりました。
それが社会にとって見える形がシーサー設置だと感じています。
守護神との出逢い
誠におめでとうございます!
ここで未来永劫鎮座しますように今日の祈念申し上げております。
また
当店からお買い上げいただきいっぺー!にふぇーでーびる(誠にありがとうございます!)
さりげなく鎮座するシーサーのサイズ感もいいですね(^^)
また紫の色がとっても気品があって素敵でした~~♪
今回の作品はアメ釉と呼ばれる黄金色のような作品。
製作は宮城勝一郎さんが率いるスタジオKSで製作されています。
型製品ではありますが、詳しくみるとこの作品は、こまかな造形は職人さが手作りされています。
100%型ではない作品がこの価格です。
伝統鋳込みシーサー(中) くがに色
安い!!!!
現場を見ているから
この価格が破格!!!に感じます。
お店でも直接見れますのでぜひぜひ、一度ご覧ください♪
https://www.shimancyu-koubou.com/seesaa/annai/zimusyo.html
それでは!
本日もお越し頂き、また最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ぐぶりーさびら(失礼いたします)
しまんちゅ工房のあらかきです(^^)
日曜日の朝です♪
皆様は、素敵な週末を過ごされていますでしょうか?(^^)
沖縄は太陽が戻ってきて本日は20℃まで気温上昇!
4月に入ると沖縄は「うりずんの季節」と呼ばれていて、
温かい太陽と爽やかな島風が一年でもっとも過ごしやすい季節を生み出してくれます。
3月もうりずんの季節にはまだ少し早いのですが
ときおり
島風がとっても心地よい今日のような日があります。
こんな時は・・・。
そう!お昼寝♪
僕はお昼寝やらないのですが、
4月から5月の
梅雨前の沖縄でのお昼寝♪
ぜひぜひ体験して頂きたいです(^^)
オススメは、日中27度くらいまであがる晴れた日に
海辺の木漏れ日の下のハンモック♪
ブランケットを持参して頂いて
好きなBGMあるいは、さざ波の音を聞きながら
サングラスをかけてお昼寝です(^^)
木漏れ日が沖縄の日差しを和らげてくれます。
とか書いておいて僕はお昼寝出来ません・・・。
坐禅かシーサー設置しかございません!
・・・。
という事で本日は、先日シーサーを設置してきましたので
その報告です♪
これからシーサー設置を検討の皆さんにはぜひぜひ
シーサー設置事例のカテゴリーを見て頂いて参考にしてください(^^)
シーサーには、「置き方」の正解はございません。
オススメしているのは、皆さんが置きたい場所です。
ぜひ一度仮置きして雰囲気を確認してください。
守り神を置くわけですから
何か感じるモノがあると思います。
その感覚が大切だと考えています。
大切な事は知識よりも「気持ち」のように感じます。
ぜひ、沖縄で製作された職人さんの「想い」が込められた作品を目でみて五感で感じてみてください。
きっと最適な場所があると思います(^^)
また伝統的な置き方もありますが
伝統もたえず変化していきます。
伝承は一言一句を継承していくのですがシーサーは伝承ではなく伝統です。
シーサーの本質は「魔よけ」であり「守護神」ですので、皆さんの感覚に任せておいてください(^^)
という事で今回もオーナーが選ばれた
あるいは
選ばされた?のかもしれない作品を大切に設置してきました(^^)
時々、
シーサーを購入される方がこの子に呼ばれている気がすると
おっしゃることがあります。
素晴らしい感性だなーと思います。
ハグする方もいます(^^)
作品が静かに誕生していく現場の空気感を届けたくて、お客様には価格の差はどこにあるのか?とか
シーサーの歴史をはじめ
職人さんがどんな想いで製作しているのか?製作の現場の空気感を皆さんにお届けするのが
当店の役目だと感じていますが、
守り神との出会いの現場も職人さんへ伝えるのも私たちの役目です。
こうして喜んでくださる方がいるから
その事を喜びにして熱い窯の前で試行錯誤する職人さんがいるから
シーサーは沖縄の文化となりました。
それが社会にとって見える形がシーサー設置だと感じています。
守護神との出逢い
誠におめでとうございます!
ここで未来永劫鎮座しますように今日の祈念申し上げております。
また
当店からお買い上げいただきいっぺー!にふぇーでーびる(誠にありがとうございます!)
さりげなく鎮座するシーサーのサイズ感もいいですね(^^)
また紫の色がとっても気品があって素敵でした~~♪
今回の作品はアメ釉と呼ばれる黄金色のような作品。
製作は宮城勝一郎さんが率いるスタジオKSで製作されています。
型製品ではありますが、詳しくみるとこの作品は、こまかな造形は職人さが手作りされています。
100%型ではない作品がこの価格です。
伝統鋳込みシーサー(中) くがに色
安い!!!!
現場を見ているから
この価格が破格!!!に感じます。
お店でも直接見れますのでぜひぜひ、一度ご覧ください♪
https://www.shimancyu-koubou.com/seesaa/annai/zimusyo.html
それでは!
本日もお越し頂き、また最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ぐぶりーさびら(失礼いたします)
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