しまんちゅ工房 | 世界中の武器をシーサーに！

はいさいー！

しまんちゅ工房のあらかきです！


早速ですが！なぞなぞです♪


日本は南から
沖縄は北から来るものな～～んだ？


(^^)(^^)(^^)


ヒントは春に来るよ～～♪



そうです！答えは桜の開花ですが・・・。


・・・。


沖縄の桜は、ヒラヒラと舞い散るソメイヨシノではなく
緋寒桜という品種です。


緋寒桜と名前の通り寒くならないと咲かないので
沖縄の桜は寒い山頂からふもとへ
そして北から南へと桜が咲き誇っていきます。


という事で！

沖縄はやんばると呼ばれる地域、八重岳に行ってきました(^^)


３月はレンタカーを借りて父も一緒に椿を見に行く予定です(^^)


花をめでる。

自然の音を聞きながら
風に吹かれ
太陽の日差しをあびる


やっぱり僕は自然が一番好きです。






上さんに長女に次女

女性が３名もいると３歳の息子は時折
お人形さんのようにもてあそばれます笑


僕の小さい頃もそうでした。


祖母、母、そして叔母さん達


髪をよくゆってもらっていたそうな(^^)


男性陣と過ごすとピリッとしますが
女性陣と過ごすと気持ちが穏やかになるのは
僕の偏見でしょうか？


花を見て心が穏やかになるのは

今から何十億年も前に花という革命が植物におきて
そこから爆発的に植物と昆虫の種別がふえ、比例して動物も増えてきて
沢山の動植物が増えるキッカケになるという事をＤＮＡで記憶しているからなのでしょうか？

「花」



・・・。


という事で喜納昌吉さんの「花」を！！！


名曲です。







ホルンでの演奏は初めて聞きました。
素晴らしい音ですね(^^)


世界中で沢山カバーされている「花」



「泣きなさい」「笑いなさい」

「いついつまでも」「いついつまでも」

「花を咲かそうよ」


人生でおきる全ての「喜怒哀楽」はすべて「花」のように思います。

沢山の花があるように


喜で咲く花
怒で咲く花
哀で咲く花
楽で咲く花

出来れば「喜び」と「楽しい」で咲く花が沢山あると嬉しいのですが
なんとなく

巡る四季のように「喜怒哀楽」も同じように配分されているように思います。


そんな時

喜怒哀楽を分かちあえる家族が居るのは幸運のように思います。


喜びは倍になり
哀しみは半分になる。


家族っていいですね。


さて！

今日もそんな大切な家族を守護するシーサーをお届けしたいと思います(^^)

今日は定休日ですが
仕事していますので
どうぞお気軽にお電話ください(^^)

098-946-3035




それでは
沖縄から一足も二足も早いピンク色の桜をどうぞ♪








































来月は父も一緒に椿を見てきます(^^)
楽しみです(^^)

またここでも
沖縄の椿をご紹介しますね(^^)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

ぐぶりーさびら（失礼いたします